ルーフェンの口コミ・評判は？実際に使って感じたデメリットや助成金も一緒に解説！

生ごみ処理機のルーフェン（loofen）が欲しいけど…買っても問題ないかな？と思っていませんか？

他にも、ルーフェンの電気代や使い勝手など、使ってみた人の意見を知りたくないですか？

そこで、本記事ではルーフェン（loofen）を実際に使ってみた私が、良かったところや悪かったところなどを詳しく解説していきます。

結論から言えば、ルーフェンは問題ない商品で、使い心地もばっちりです。

本記事を最後まで読めば、においやコバエで苦しむことのない快適な生活が送れる良い製品であることが分かります。

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ルーフェン（loofen）の口コミ・評判は？

ルーフェンの良い口コミと悪い口コミをまとめてみたので、参考にして下さい。

口コミについては、アンケート調査を行っております。

良い口コミ・評判

静かでおしゃれで、ゴミの量も減るといった本当に満足している人が多く、助成金や公式サイトからの月々払いで安く導入出来た点などが良い口コミとして目立っていいます。

悪い口コミ・評判

ランニングコストがかかることなど、確認しておけば問題なさそうですね！

カートリッジの費用は3,080円です。仮に6か月ごとに交換するとすれば1日の費用は約17円となります。

ルーフェン（loofen）の特徴

ルーフェンのサイズ（外観）

ルーフェンは生ごみ処理機ですが、おしゃれでコンパクトであることが特徴です。

サイズは幅が27㎝×奥行27.5（38）㎝×高さ35㎝と比較的コンパクトなサイズです。

正面部分の丸い部分を取っ手として利用出来ます。

重さは6㎏で重量もないです。

色は5色となっています。

処理の量は、約5L、1日1kgまでです。

効率的な乾燥をするのであれば、1回あたり150〜300g前後が良いようです。

蔦屋家電の大賞に選ばれている

ルーフェンは蔦屋家電の大賞に選ばれています。

つまり、忖度なく、多くの人が良いなと思った商品が選ばれる賞です。

良い口コミ・評判が多いのもうなずけますね。

ルーフェン（loofen）を実際に使ってみた分かったデメリット（レビュー）

後ろがでかい（置き場所に悩む）

ルーフェンはコンパクトサイズではありますが、意外と後ろがデカいんです。

BOXは小さいですが、消臭のフィルター部分が出っ張りがあります。

また、ルーフェンは電化製品のため、置く場所が限定されます。

購入前に必ず設置場所を決めてから購入するようにしましょう。

黒色がない

ルーフェンの色は5色です。新しくグレー色が誕生したとは言え、基本は白を基調としてラインナップになっています。

全ての見た目はおしゃれなんですが…

白を基調としているインテリアや内装であれば問題ありませんが、黒ばっかりな家電やインテリアであれば、浮きてしまいます。

グレー色で黒になじむ可能性はあります。ただし、家電だけでなく周りもグレーであれば問題ありません。

ただし…周りが白系であれば、グレーでも浮く可能性は高いです。

ランニングコストがかかる

ルーフェンは、買って終了ではないところが残念なところです。

フィルターは3~6か月に1回、もしくはニオイが発生し不快と感じる時に交換する必要があります。

フィルターを購入する場合は、公式サイトが一番安いです。

また、専用のバスケットカバーを購入する場合も公式サイトが安いです。

値段が少し高い

ルーフェンの金額は、64,680円と高いです。

ルーフェンを購入する場合は、公式サイトから購入すれば、10,000円引きされるため、お得になります。

ちなみに私のインスタグラムからの購入はもう少し割引金額が高いクーポンコードがあります。

また、住んでいる場所によっては助成金が出ます。

エリアによっては30,000円も出るから絶対確認しましょう。

お得にルーフェンを買いたい人はこちらを参考にして下さい。

電気代がかかる

ルーフェンは電化製品になります。そのため、使用するとなると電気代がかかります。

電気代は1日8時間使用したと仮定して、1日約20円程度です。（電力会社にもよる）

そのため、旅行や帰省で家を空ける！ゴミを出せない！と思っていても、ルーフェンに入れておけば安心できます。

いつ終わったか分からない（自動で電源が切れない）

ルーフェンは乾燥が終わったら自動で電源が切れるわけではありません。

そのため、いつ終わったかわからないことがデメリットとしてあげられます。

乾燥が終わっていたとしても、電源を切ったままの状態だと虫が生じる可能性があります。

そのため、終わったと判断したら、ゴミ箱へ捨てた方がいいです。

途中で開けて確認は可能です。

乾燥したゴミがこびりつく

専用のバスケットカバーを使用すれば、あまり気にしなくてもいいかもしれませんが…

直で入れると、乾燥してしまって、下の網にゴミがこびりつきます。

出来るだけランニングコストをかけたくないと考えている人は直入れでも問題ありません。

しかし、ゴミがこびりつく可能性があることを頭に入れていてください。

ただし、網は簡単に外れますし、食洗器に突っ込むこともできるので大きな問題ではありません。

ルーフェン（loofen）を実際に使ってみた分かったメリット（レビュー）

ゴミ箱に捨てる感覚で使い方が簡単

ルーフェンの使い方は本当に簡単です。

実際に使い方はこんな感じです。

料理で出た生ゴミを入れるだけです。仕分けることは何一つせずに、難しいことは何一つありません。

乾燥した後はこんな感じで本当にパリパリになります。

運転中でも追加ができる

また、ルーフェンの良いところは、途中で追加出来ることです。

そのため、料理の段階で、徐々に入れることも問題ありません。

料理の時に出た生ゴミ・ご飯を食べた後の残っているご飯・途中で出てきた生ゴミなどどのタイミングでも使用できます。

ゴミの仕分けが必要ない

ルーフェンでは入れてはダメってものはありません。

火種が残っている焦げた食品（肉や魚など）、化学物質、引火性の物質の投入は避けてください。

そのため、じゃんじゃん混ざった状態でも入れて大丈夫です！

終わった後も、そのままゴミ箱へ入れれば終了です。

見た目がおしゃれで音は静か

ルーフェンは見た目がおしゃれです。

この丸い部分は取っ手兼用になっていますが、この丸い部分もおしゃれですよね！

勿論、好みは分かれるかもしれませんので、おしゃれと感じない人はおすすめしないです。

また、音も静かなので気になりません。

ルーフェンの使用時の音は30dbです。

30db　夜間の静かな住宅地

引用：「騒音の目安」作成調査結果について

夜間の静かな住宅街と同じなので、音に悩むことはありません。

画像引用：「騒音の目安」作成調査結果について

参考までに、上記の画像を確認してもらえると、音が静かなのが分かると思います。

手入れも簡単に洗うだけ

ルーフェンのバスケットは丸洗い出来ます。

簡単な構造なので、掃除が面倒といったわけでもありません。

また、専用のバスケットカバーを利用すればより掃除も楽になります。掃除が楽なのは使う側としては大きなメリットです。

生ゴミの量が減る

ルーフェンを利用すると、生ゴミの量が77％も減ります。

しかも、水分がないあため、ゴミが軽くなります。

つまり、ゴミ出しの頻度も減らすことが出来ますし、ゴミ出しに関して楽になります。

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ルーフェン（loofen）をお得に買う方法（助成金）

助成金が使えるエリアに住んでいるか確認する

自治体によっては、補助金が出る可能性があります。

全国の自治体のうち、約6割の自治体が助成金を支給しています。

住んでいる場所によっては、4万円の補助金もあります。

そのため、絶対に確認してから購入するようにしましょう。

公式サイトから郵便番号を入力して、助成金の情報を手に入れることができます。

、公式サイトを確認してみましょう。

また、下記より確認出来ます。

クーポンコードを利用する

ルーフェンは楽天やAmazonなどでも購入出来ますが、一番お得に買えるのは公式サイトです。

商品	価格	クーポン	合計
公式サイト	64,680円 （送料1,320円）	10,000円	54,680円 （送料1,320円）
楽天	60,192円 （送料はエリアによる）	なし	60,192円 （送料含まず）
Amazon	60,192円 （送料はエリアによる）	なし	60,192円 （送料含まず）
Yahoo!	63,063円 （送料はエリアによる）	なし	63,063円 （送料含まず）

公式サイトで購入すると、10,000万円引きのクーポンが付いてきます。

さらに、公式サイトで購入すると、活性炭脱臭フィルターとバスケットカバーもセットのためお得です。

必ず公式サイトから購入するようにしましょう。

また、公式サイトよりもお得に買いたい人は、インスタグラムのハイライトが一番安いです。

※公式サイトは10,000円のクーポンですが、私のインスタグラムのクーポンコードうを利用すれば、13,000円以上のクーポンが出ます。

お得に購入を検討している人はインスタグラムからDMを貰えるとスムーズに案内出来ます。

ルーフェン（loofen）と他の生ゴミ処理機との比較表

ルーフェンと他の生ごみ処理機との比較してみます。

	ルーフェン	パナソニック MS-N53XD	ナクスル	パリパリキュー PPC-11-BK	フードサイクラー FC-30
サイズ （幅×奥行×高さ）	27×27.5×35㎝	26.8×36.5×55cm	38.5×43×58㎝	23×27×27㎝	28×32×36㎝
最大処理量	約1㎏ （約5L）	約2.0kg （約6L）	1〜1.5kg	0.5kg （約1.4L）	約2.0L
処理時間	8時間	約1.4～5.4時間	即時	7時間30分～10時間	3〜6時間
音の大きさ	31dB	約42dB	約17～23db	約36dB	約30db以下
デザイン
電気代 （目安）	約20円/日	約20円~96円/日	約25円/日	約28～45円/日	約50~60円/日
価格	54,680円~ （クーポン利用）	77,313円~	127,600円~	31,800円~	55,450円~

価格面では2番目ですが、電気代などを考えてもルーフェンが優れていることが分かります。

また、断然敵に見た目が良い（好みの問題ですが）ところが一押しです。

ルーフェン（loofen）はこんな人におすすめ

向いている人

一番はニオイやコバエに悩んでいる人です。ルーフェンがあれば、この悩みは解決できます。

そして、何より見た目がシンプルでおしゃれです。

新築の家や、インテリアにこだわっている人にとって、見た目は大事です。またサイズもコンパクトであるため場所を取りません。

生ゴミ処理機って実際どうなのかな？と初めて使う人にとって、価格面など総合的に考えておすすめな商品と言えます。

向いていない人

ルーフェンの特徴は、ルーフェンの中にゴミを入れることで嫌な臭いがしなくなることです。

そのため、生ゴミの臭いが気にならない人は必要がありません。

また、デメリットの一つでもある、カートリッジの費用や電気代などランニングコストが掛かります。

そのため、生ゴミ処理にお金をかけたくないと思っている人には不向きです。

また、大きさも手ごろサイズなので、サイズの確認もしておきましょう。

ルーフェン（loofen）に関するよくある質問

まとめ：ルーフェン（loofen）は購入しても損はなし

本記事はルーフェン（loofen）の使い勝手やメリットデメリット・口コミなどを紹介しました。

ルーフェンは使い方も簡単で、音もうるさいと感じることなくおしゃれな生ごみ処理機として使用できます。

結論を言えば、買っても損がない商品だと言えます。

では、本日のまとめです。

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