カーポートのサイズ・高さ・色を含めた選び方を解説!カーポートはどこで買う?

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この記事の内容
  • カーポートの種類が多すぎてどれが良いのか分からない
  • カーポートは比較的高い商品なので失敗したくない!
  • カーポートってどこに依頼すれば一番価格が安いの?

カーポートに迷ったならこの記事で解決します!

カーポートは、人気のエクステリア商品ですが何を基準に選べばいいか

分からないという人が多いです。 

カーポートの選びのポイントはズバリ

サイズ・高さ・色を自分の家にピッタリのものに決めることです。 

カーポートの柱と屋根のデザインや強度も大切なポイントだよ!

さらに、選んだカーポートをどこで買って

どこに施工してもらうのが一番お得なのかも把握しておきましょう。 

この記事では、カーポートの選び方や安く取り付ける方法、

おすすめのカーポートなどを紹介していますのでぜひ参考にしてください。 

目次
この記事の筆者 あゆ‐ゆた

住宅や病院などの施設関係の建設業(大工工事全般)に携わる経歴を持つ。現在は、住宅や欠かせない建材メーカーに勤務。エクステリア商材の扱いも有。年間で600軒以上の図面を見て積算も行う。インスタグラムも運営中(フォロワー数3.2万人)家を建てる方へ、業界人しか知らない情報等を発信中。詳しいプロフィールはこちら

カーポートを選ぶ上での注意点とは? 

あゆ

カーポートを選ぶ時の注意点ってあるの?

うん!使いやすさを最優先することが注意点かな!

カーポートを選ぶ上での注意点を解説していきます。

カーポートを選ぶ上での注意点
  1. サイズに注意する
  2. 高さに注意する
  3. 色に注意する

気になる場所にタップして移動出来ます。

カーポートのサイズに注意する

カーポートって車の大きさとピッタリのサイズじゃダメなんだよ!

あゆ

車に乗ったり降りたりするからだよね!

後は荷物の出し入れのあるからね!

前提として、車よりも大きく取る必要があります。他にも5年後、10年後

同じ車に乗っているかどうかは…分かりませんよね?

自分が今持っている車の台数だけでなく

親や友達がきた時の車のスペースも考慮した方が無難です。

車の駐車位置が直角なのか並行なのかも重要だよ!

道路からのアクセス方法が変わり、カーポートのサイズや柱の位置に影響することがあります。 

カーポートは、1台用・2台用・3台用が基本のサイズですが

1.5台用というのも選ばれることが多くなっています。 

以下に車種別の車の大きさをまとめましたが、正確なサイズは車検証などで事前に確認してください。

単位(mm)

スクロールできます
種類車種全幅全長全高
軽自動車ワゴンR、N-BOX、ムーブなど148034001750
小型車フィット、アクア、ヴィッツなど170041001500
中型車カローラ、プリウス、アクセラなど170047001500
大型車クラウン、レクサス、アコードなど185050001500
ワンボックス車アルファード、セレナ、ノアなど170048002000

上記の全幅・全長・全高

それぞれ1mほどプラスした大きさがカーポートのサイズの目安とした方が良いです! 

駐車場の大きさが気になる人は別記事も参考にして下さい。

カーポートの高さに注意する

あゆ

カーポートを選ぶ際には、高さも大事なの?

車高と屋根にある程度の空間がないと見た目に圧迫感があるよ!

他にも、動くときに窮屈な感じになるので、高さにも余裕が必要です。

カーポートの高さは、標準、ロング、ハイロングに分けられています。

  • 標準|セダンやクーペなどが標準タイプで高さは1800㎜~2200㎜程度
  • ロング|バンや大型車などがロングタイプで高さは2500㎜前後
  • ハイロング|ハイエースやキャリア付きの車向きで高さは約2800㎜が一般的

最近は、SUVなどの車高のある車が人気となり

カーポートも高めの屋根の製品が多くなっています。 

余裕をもたせたいという人は車が標準でも高いタイプを選ぶと良いね!

カーポートの色に注意する

カーポートの色を選ぶ際の注意点は、建物や他のエクステリアとの調和です。 

窓サッシや門扉、フェンスなどと同系色を選ぶことで

バランスが整えられ統一感が生まれます。 

カーポートの本体カラーは、メーカーによって名称や色味が違いますので注意! 

例えば、同じシルバーやホワイトでも、LIXILとYKKAPでは

微妙に違いがありますから、必ず色見本をチェックしよう!

人気がある色は各メーカー共通で、周りの色になじみやすい

シャイングレーやプラチナステンなどのグレー系です。 

また、同じメーカーのグレー系に、濃淡の違いで2種類あったりします。

あゆ

微妙ってどのくらい違うの?

微妙に離れているのであれば気にならないけど
隣り合えば気づく程度違うかな!

隣り合って揃う場合は

カーポートのメーカーを建材や他のエクステリアと同じにするのがおすすめです。

カーポートを選ぶ上で大事なポイントとは?  

あゆ

カーポートを選ぶ上での大事なポイントってあるの?

うん!選ぶ上でのポイントもあるよ!

カーポートを選ぶ上で大事なポイントは、機能と強度です。 

カーポートは、柱と屋根だけというシンプルな構造ですが

機能や強度にはさまざまな種類があります。 

カーポートはオプションも多くの種類があるからこそ
人気のある商品だよ!

カーポートを選ぶ上での大事なポイントは?
  1. 柱に注目せよ!
  2. 屋根に注目せよ!
  3. オプションに注目せよ!

気になる場所にタップして移動出来ます。

柱に注目せよ!

住んでいる地域の気候やわが家の立地に適応した柱を検討することが重要です。 

屋根を柱だけで支えるカーポートにとって

柱の強度はそのままカーポートの強度であるといえます。 

  • 耐積雪では20・50・100・150・200cm
  • 耐風圧では34m/秒、38m/秒、42m/秒、46 m/秒

といった商品がある。

カーポートの柱は、片側2本(一台用)、両側で4本(二・三台用)というのが一般的です。 

ただ、柱を邪魔に感じる、埋設管があって柱を建てられる場所が

限定されるという場合もあります。

そういうときに便利なのが、柱を後方に建てたり
2台用の柱を中央に建てたりするタイプがあるよ!

 

カーポートの柱の素材は、アルミかスチールというのが一般的です。

  • アルミ|軽くて丈夫で錆びにくいがスチールに比べると費用が高くなる
  • スチール|頑丈で安価なスチール柱はカーポートの柱の主流

潮風の影響を受ける場所では、初期費用は高くても長持ちする

アルミ製の柱にすることをおすすめ! 

カーポートの柱には、さまざま種類がありますから

自分の家にピッタリの製品が必ず見つけましょう。

屋根に注目せよ!

カーポートの屋根には、雨や雪を防ぎ

日射による車内温度の上昇を抑えるなどの機能があります。 

あゆ

黄砂や鳥のフンなどからも車を守ってくれるよね! 

カーポートが必要だと思っている人の理由は人と車を守る物だと感じているからだです。

詳しくはこちらの記事を参考にして下さい。

屋根の決め手となるのが、形状と素材だよ! 

カーポートの屋根の形状には、大きく分けてアール型とフラット型があります。

  • アール型|穏やかな曲線が印象的で2台用ではドーム型になるものが多い
  • フラット型|直線的でスタイリッシュな印象をもち周囲の障害物を避けやすい

屋根に使われることの多い素材には以下のようなものがあります。

  • ポリカーボネート|高い強度と耐久性があるプラスチックで屋根素材の主流
  • スチール折板|断熱性と荷重に強く特に降雪量の多い地域に多用されている
  • アルミ|紫外線の強い地域で多く用いられ意匠性に富んだ製品が多い

機能とともに、デザイン性も重要です。 

建物とのバランスや外構全体の統一感も

忘れずに選んでいくことが大事です。

オプションに注目せよ!

カーポート選びで失敗しないためには自分達に合った使い勝手にこだわる事だよ!

使い勝手の例
  • わが家は高台にあるから、風が強くて心配だ
  • 車がない日中は洗濯物を干したい
  • 車のタイヤの置き場所がない

それぞれの家で微妙に違う条件や要望をかなえるために役立つのがオプションです。 

横風の侵入を防ぐサイドパネル、物干しセット、収納棚などの

オプションを取り付けることで解決できることは多いはずです。 

各メーカーは既存のユーザーの口コミや不満を参考にして

多くのオプション製品を世に送り出しています。 

カーポートのオプションの例
  • サイドパネル(目隠し)
  • 収納棚
  • 物干しセット
  • 雨水タンク

などオプションが色々ある!

カーポートのある暮らしをグッと身近に感じられるはずです。

カーポートを安く取付を行うには?

あゆ

カーポートを安く取付を行う方法はあるの?

そうだね!カーポートをを安く取付を行う方法を解説するよ!

カーポートは、DIYが非常に難しいエクステリアです。 

ウッドデッキやテラスはDIYで設置できる簡単な自作キットがありますが、カーポートにはありません。 

第一の理由は、柱のみで屋根を支えるカーポートでは安全のために高い精度の施工が要求されるからです。 

あゆ

確かに倒れたりすると危ないもんね…

また、製品の加工の難しさ、柱位置に障害物や埋設物がある場合の対処なども理由として挙げられます。 

カーポートは、専門業者による施工の一択なのです。 

カーポートを安く設置する方法

カーポートを少しでも安く設置するためには業者選びが最大のポイントになります。

専門業者に直接依頼する

カーポートは、専門業者に直接依頼するのがベストです。 

あゆ

専門業者って??

ハウスメーカーや工務店じゃないくて
リフォームやエクステリアの仕事をやっている会社の事だよ!

その理由は、中間マージンが発生します。 

地域によっては、カーポート専門業者を探すのは難しいでしょうが

外構工事専門業者でカーポートを得意とする業者は選びやすいはずです。 

現在はネットの時代ですから、WebサイトやSNSで施工実績を確認できる業者は意外と多いのです。 

そのとき、過去の実績や口コミ評判も確認できればよりOK
だね! 

施工実績の多い業者ほど、メーカーとの結びつきが強いため

材料が安く手に入り価格に反映される可能性が高いです。 

また、工事も手慣れているので、施工期間が短縮され費用の圧縮にもつながります。 

カーポートの設置は、できり限り専門業者に依頼することをおすすめします。

複数の業者に見積依頼する

見積は複数の業者に必ず依頼した方が良いよ!! 

あゆ

どうして複数の業者に依頼した方が良いの?

その理由は比較しないと本当にその金額が適正か分からないからです。

そして、複数の業者に見積依頼していることを、各業者に正直に伝えてください。 

そのほうが、業者に競争意識が芽生えてより適正な価格を

算出してくることが多いからです。 

業者に見積依頼するときのポイントは、「各社に同じ条件を提示する」ことです。 

・要望

・立地条件

・使用する材料のグレード

を同じにすることで、正確な比較・検討が出来ます。 

業者から、「同じグレードでも、こちらのメーカーなら、うちはこれくらい安くできます」という提案はOKです。 

そうやって提出された見積金額の平均が、自分の家のカーポート設置のリアルな相場ということになります。

複数の業者に依頼する方法はこちらの記事を参考にして下さい。

ホームセンターに依頼する

あゆ

ホームセンターに依頼するってどうなの?

ホームセンターのオリジナルカーポートは安いよ!

カーポート設置をホームセンターに依頼する人が増えていますし

オリジナルカーポートは正直金額が安いです。

1台用なら工事費込みで12万円前後からあります。

あゆ

しかもホームセンターって地域に密着している感があるから安心だよね!

店舗には実物の見本もあるから分かりやすいよね!

ただ、ホームセンター商品が安いのには理由があります。

各メーカーのオリジナルに比べて耐風圧強度が低いため

カーポートをホームセンターに依頼する際の注意点は 

風の影響を受けそうなエリア・風が強いエリアは避けるべきです。

あゆ

後は保証問題も確認した方が良いよね!!

後はホームセンターに依頼する場合でも他社から見積を取ろうね!

ホームセンターに依頼する場合も 

他の業者から見積もりを取って価格の比較をしましょう。

 カーポートのおすすめ3選(費用別・デザイン別)

あゆ

カーポートのおすすめってある??

おすすめ商品を紹介していくよ!

カーポートをどれにしたらいいか迷ったら、ここで紹介する製品を検討してください。 

建材メーカーのそれぞれが、自社製品のなかでもイチオシしているカーポートです。 

同時に、ユーザーの評価も高いものばかりです。

カーポートをデザイン性で選んだ場合

カーポートには、外構の印象を決めてしまうくらいのインパクトがあります。 

機能や強度がバッチリで見た目もカッコいいと評判の 

おしゃれなカーポートを厳選しました。

デザイン性で選ぶ時のおすすめカーポート

LIXIL カーポートSC

引用画像:LIXIL HPより

LIXILのカーポートSCは、2017年グッドデザイン賞をはじめとする 

4つのデザイン賞を日本やドイツで受賞している優れものです。 

コンセプトは、住宅と美しく調和するカーポート。 

特徴をまとめました。

  • すべてアルミ製の屋根は梁が見えない中骨レスでわずか40㎜という薄さ
  • 雨どいを屋根と柱に内蔵してすっきりとした見た目を確保
  •  ネジやボルトなどの取付金具を表面から見えないように配慮している
  •  屋根はオールアルミ製だから住宅の外壁や景観になじみやすい
  • 本体色にはツートンカラーや木目調もありデザイン性が高い

通常のポリカーボネート屋根は、落ち葉などのゴミがすけて見えますが 

アルミ製の屋根だから気になることがありません。 

もちろん、太陽の熱線や紫外線は大幅カットしてくれます。

四国化成 マイポート7

画像引用:四国化成 HPより

カーポートにスタイリッシュな高級感を求めるユーザーに 

広く支持されてきた四国化成のマイポートシリーズの特徴は後方柱。 

マイポート7の後方柱は、さらに進化し垂直ではなく7の形をしています。 

以下はマイポート7の特徴です。

  • 独創的な形の柱と薄型フラット屋根が魅力的な空間をつくり出している
  • 本体カラーはステン・カーボンステン・つや消しブラック・木調タイプと豊富
  • サイドパネルがアーチ状になっていて人の出入りを邪魔しない設計になっている

マイポート7の見た目の斬新さは、四国化成の機能美の追求から生まれています。 

素材の質感や形のインパクト、格調高い仕上げまで 

モノづくりへのこだわりが感じられるカーポートです。

三協アルミ M.シェードⅡ

画像引用:三協アルミ HPより

M.シェードシリーズは2006年の発売以来 

三協アルミのカーポートを代表する製品として愛され続けています。 

そのM.シェードの独自性とデザイン性を高めたのがM.シェードⅡです。 

先進的なアルミプレートトラスの屋根構造は、従来通り。 

背面の柱が屋根を上から吊り開放感を生みだす上吊りタイプと 

フレームに屋根を乗せた梁置きタイプの2つのタイプがあります。 

M.シェードⅡの特徴は以下になります。

  • ユニット同士を3㎜目地ですっきり連結している美しいトラス屋根は軽量で高強度
  •  柱にボルトを露出させず柱カバーに排水機能があり雨どいの見え方を工夫している
  • 背面支持は車からの見通しも良くオプションで偏芯基礎にも対応可能

M.シェードシリーズは基本受注生産なので 

オーダーメード感覚でさまざまなシーンに対応可能です。

カーポートを価格面で選んだ場合

カーポート1台用で安い価格といえるのは 

工事費込みで10万円~13万円というのが目安になります。 

ホームセンターのオリジナル・カーポートには 10万円を切るものもありますが…

ここでは、ホームセンターを除外した場合の

コスパが良いと定評のあるカーポートを紹介します。

デザイン性で選ぶ時のおすすめカーポート

YKKAP  レイナポートグラン

画像引用:YKKAP カタログより

YKKAPのレイナポートグランは、豊富なバリエーションと 

屋根の排水性や清掃性が高いため使い勝手が良く 

高い人気を誇るカーポートです。 

レイナポートグラン1台用の工事費・税込価格を 

複数の見積比較サイトで調査しました。 

柱高2000㎜ 間口2400㎜ 奥行5500㎜ のタイプで 

11万円を切る価格となっています。 

屋根材はポリカーボネート、耐風圧38m/秒、耐雪量20㎝ 

が標準装備となっていますから、機能性・耐久性の問題もありません。

LIXIL ネスカR (ラウンドスタイル)

画像引用:LIXIL HPより

ネスカシリーズは、スマートで洗練されたデザインが人気で 

屋根に柔らかな傾斜のあるネスカRとフラット屋根のネスカFの2種類があります。 

ネスカRの1台用の工事費・税込み価格は 

複数の見積比較サイトで調査した結果 

柱高2190㎜ 間口2400㎜ 奥行4980㎜ のタイプで 

12万円を切る価格が目安となっています。 

屋根材はポリカーボネート、耐風圧38m/秒、耐雪量20㎝ 

カーポートとしての機能を問題なくクリアしています。 

柱高2190㎜はRV車や大型車でも窮屈さは感じないはずです。

三協アルミ カムフィエース

画像引用:三協アルミ HPより

三協アルミのカムフィエースは、シンプルなデザインながら 

サイズや本体カラーは豊富でバリエーションが魅力となっています。 

三協アルミの中では最強のコスパで 

ユーザーの口コミ評価は高いです。 

カムフィエースの1台用の工事費・税込み価格は 

柱高2250㎜ 間口2400㎜ 奥行4,312㎜ のタイプで 

183,000円がネット上の最安値価格となっています。 

屋根材はポリカーボネート、耐風圧38m/秒、耐雪量20㎝となっています。 

また、カムフィエースの基礎は

偏芯基礎ですから 隣地境界から80㎜に設置できます。

まとめ:カーポートのサイズ・高さ・色を含めた選び方を解説!

カーポート選びで後悔しないためには、面倒でも時間をかけてじっくり選んだほうが後悔しないです。

「1台用ではなく1.5台用のほうがよかった」
「この色のポリカーボネートは思ったより暗く感じる」
「壁付け用があるのを知っていれば余分な加工費がかからなかった」

こういう後悔をしないために、十分に検討しましょう。

また、カーポート設置工事に慣れた複数の専門業者からの見積を比較することも重要になります。

価格の差だけでなく、依頼する業者の施工能力も差がある事は間違いありません。

営業年数が長く数多くの工事実績がある施工業者は、

こちらの気がつかないことに配慮してくれたり、アドバイスをくれます。

後悔のないカーポート選びをして下さい。

では本日のまとめです。

カーポートのサイズ・高さ・色を含めた選び方を解説!
  1. サイズ・高さ・色に注意する
  2. 複数の業者に見積を取る
  3. ある程度実績・口コミも考慮する
カーポート選びの決定版だよ!

最後まで読んで頂き有難うございます。

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