【室内物干し】おしゃれなメーカーは?天井から昇降式とワイヤー式はどっちがいい?おすすめ室内物干し12選!

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共働き家庭が増えた今、花粉の季節や梅雨・急な雨で、外干しをあきらめている方も多いのではないでしょうか。

室内物干しを調べてみると、置き式・突っ張り式・天井昇降式・ワイヤー式とさまざまな種類があり、どれを選べばいいか迷ってしまいませんか?

室内物干しは設置後に移動できないタイプも多く、設置場所・耐荷重・使いやすさを誤ると毎日の洗濯がストレスになります。

新築やリフォームのタイミングで一度しっかり選んでおかないと、後から変えるには費用も手間もかかるため、最初の判断がとても重要です。

あゆ

種類が多すぎて、どれを選べばいいの!?

設置場所・量・見た目の3つで絞るといいよ!

そこで本記事では、建築業界に20年以上携わっている私が、室内物干しの選び方・種類・おすすめランキング12選について詳しく解説します。

本記事の具体的な内容
  • 室内物干しを選ぶ3つのポイント
  • 設置前に確認すべき3つの注意点
  • 置き式・突っ張り式・天井昇降式など6種類の特徴
  • おすすめ室内物干しランキング12選(比較一覧表付き)
  • よくある質問5つへの回答

ぜひ最後まで読んで、自分の暮らしに合った室内物干しを見つけてください。

選ぶポイント
注意点
  1. できるだけ多くの洗濯物を干せるものを選ぶ
  2. 干せる重さ(量)と価格のバランスが合っているものを選ぶ
  3. 見た目もおしゃれな製品を選ぶ
  1. 耐荷重に問題はないか
  2. 使用が簡単か
  3. 設置する場所によっては向き不向きがある
目次

 

この記事の筆者 あゆ‐ゆた

建築業界20年。大学で建築学科を卒業後、内装業の建設会社で大工工事・リフォーム工事を経験。その後、住宅建材メーカー(エクステリア商材を含む)で営業職として勤務(積算業務含む)。現在は福岡市近郊で交換リフォーム工事を手がけながら(住宅省エネ支援事業者)、住まいに関する情報を発信しています。インスタグラムも運営中(フォロワー数2.8万人)詳しい運営者のプロフィールはこちら

この記事の監修者 かのえり

元ハウスメーカー(アイフルホーム)で設計を担当し、二級建築士の資格を保有。木造住宅(30~50坪)を中心に、平屋や二世帯住宅の基本設計・耐震チェックなど幅広いプランに携わる。プロ目線で注文住宅・外構・リフォーム・外壁塗装まで監修。詳しい監修者のプロフィールはこちら

室内物干しを選ぶポイントは何?

あゆ

室内物干しって、どんな点を重視して選べばいいの?

量・コスパ・見た目の3点を押さえれば大丈夫だよ!

できるだけ多くの洗濯物を干せるものを選ぶ!

洗濯物の量は日々変わり、子供が成長して部活が始まれば洗濯量は一気に増えます。

今の量だけで選ぶと、数年後に「もっと大きいものにすれば良かった」と後悔しやすいです。

あゆ

将来のことも考えておく必要があるんだね!

部屋に合わせて、なるべく大きめを選ぶのがコツだよ。

部屋の大きさとのバランスも考えながら、できるだけ干せる本数・長さが大きい製品を選んでおくことを強くおすすめします。

子供が成長しても対応できるよう、少し余裕を持たせた容量の製品を選んでおくと安心です。

干せる重さ(量)と価格のバランスが合っているものを選ぶ!

水分を含んだ洗濯物は、想像より重くなります。

耐荷重が少ないのに価格だけ高い製品はコストパフォーマンスが悪く、選ぶ価値がありません。

あゆ

耐荷重と価格ってどう見ればいいの?

干せるkg数÷価格で比べると、コスパが一目でわかるよ!

耐荷重が大きく価格も手頃な製品が理想的です。

小さい子供がいる家庭は今後洗濯量が増える一方なので、耐荷重が大きい製品を優先して選びましょう。

見た目もおしゃれな製品を選ぶ!

室内で干す場所は、リビングや食事室を選ぶ方が多いです。

リビングに室内物干しを置く場合、インテリアに馴染む見た目の製品を選ばないと、来客のたびに気まずい思いをします。

あゆ

物干しが部屋の雰囲気を壊しそうで心配…。

昇降式やワイヤー式なら、しまえば見た目もすっきりだよ!

洗濯物を干している間のおしゃれさは難しくても、使わない時にすっきり収納できる製品を選べば生活感が出にくくなります。

来客が多い家庭には、不使用時に天井付近まで収納できる昇降式かワイヤー式がおすすめです。

室内物干しを選ぶ注意点とは?

あゆ

注意点って、どんなことがあるの?

耐荷重・使いやすさ・設置場所を事前に確認してほしいよ!

設置前に確認すべき3つの注意点

耐荷重に問題はないか

水分を含んだ洗濯物は、乾燥状態より大幅に重くなります。

耐荷重をオーバーした状態で使い続けると、天井のボードが下がったりクロスが浮いてきたりする原因になります。

あゆ

自分の洗濯物が何kgあるかって、正直わからないよね?

天井や取り付け部分を傷めないよう、必ず確認してね!

ホスクリーンのスポット型のように耐荷重が超えると色が変わって知らせてくれる製品もあります。

耐荷重を超えると天井ボードが下がる可能性があります。

使用が簡単か

使い方が複雑だったり毎回手間がかかったりすると、次第に使わなくなります。

特に毎日洗濯を行う方にとって、ワンタッチで操作できる昇降式や、引き出すだけのワイヤー式は大きなメリットです。

あゆ

操作が面倒で使わなくなるのが一番もったいないね。

価格より「毎日ストレスなく使えるか」を最優先にしてね!

「毎日使えるか」を基準に選びましょう。

設置する場所によっては向き不向きがある

基本的に室内物干しは、洗濯機に近い場所への設置がおすすめです。

重い洗濯物を持ったまま移動するのは大変ですし、脱水直後にすぐ干せると家事の時短です。

あゆ

設置場所って、どんな点に気をつければいいの?

竿の長さと下地の位置は必ず事前に確認してね!

また、固定式の室内物干しは一度設置すると移動ができないという大きなデメリットがあります。

我が家でも洗面脱衣室に設置しようとしたところ、竿が長すぎて入らず別の場所に設置し直した経験があります。

設置前に竿の長さと部屋のサイズを実寸で確認しましょう。

室内物干しの種類は6種類!それぞれの特徴を解説!

あゆ

室内物干しって、どんな種類があるの?

設置場所と使い方で向いているタイプが変わるよ!

室内物干し6種類の特徴

置き式

置き式は最もオーソドックスなタイプで、壁に穴を開けずに使えます。

折りたたみ式であれば、使わない時は収納でき、好きな場所に移動できるのが最大のメリットです。

あゆ

壁に穴を開けたくない人にはいいね!

使用中は床をかなり占領するから外干しメインの人向けだよ。

置き式の特徴
  • 壁に穴を開けずに設置できる
  • 折りたたみ式なら未使用時に収納可能
  • 好きな場所に移動できる
  • 使用中は広いスペースが必要

突っ張り式

突っ張り棒の原理で壁・天井間に固定するため、傷をつけずに設置できます。

強度がしっかりした壁であれば、多くの洗濯物を干せる安定性があります。

あゆ

賃貸でも使えるの?

強度のある壁なら賃貸でも使えて、子供がいる家でも安心だよ!

突っ張り式の特徴
  • 壁に傷をつけずに設置できる
  • 賃貸住宅でも使用可能
  • 安定性が高く倒れにくい
  • 商品によっては家族4人分の洗濯物に対応

ポール式(天井取り付け)

天井に小さな金物を取り付けてポールを吊るすタイプです。

床面がすっきりし、物干しを外せば何もない状態にできるため、来客時も気になりません。

あゆ

床に足がないのは、掃除がしやすそう!

床が空くから、下に物を置いたり掃除もしやすいよ!

ポール式(天井取り付け)の特徴
  • 床面がすっきりして掃除しやすい
  • 必要な時だけポールを取り付けて使用できる
  • 豊富なポール長さで身長に合わせて調整可能
  • 竿・ポールの収納が毎回必要(出しっぱなしになりやすい)

天井昇降式

操作棒やリモコンで竿を昇降させるタイプで、自分の干しやすい高さまで下げて使えます。

不使用時は竿を天井付近まで上げれば視界に入らず、窓際に設置すれば採光も確保できます。

あゆ

使わない時に収納できるのが、一番スマートだね!

取り外し不要だから毎日使っても全然苦じゃないよ!

天井昇降式の特徴
  • 使いやすい場所まで降ろして使用できる!
  • 使わないときは竿まできれいに収納される!
  • 干す高さは好きな高さでOK!

ワイヤー式

ワイヤーを引き出して使い、使わない時は本体に収納するタイプです。

本体が小さいのでインテリアを損なわず、比較的価格が安いため採用しやすい製品です。

あゆ

見た目がシンプルで部屋に馴染みそう!

使わない時は全くわからないくらいコンパクトになるよ。

ワイヤー式の特徴
  • 使わない時は本体に収納されてすっきり
  • 本体が小さくインテリアに馴染む
  • 価格が比較的安く採用しやすい
  • 干せる量がやや少なめ(ワイヤー長さに限りあり)

窓枠取り付け式

窓枠に取り付けるため、太陽光が直接洗濯物に当たり乾きやすいのが最大のメリットです。

使わない時は取り外せるので見た目の問題は少ないですが、洗濯物を干している間はベランダへの出入りがしにくいデメリットがあります。

あゆ

太陽光が当たるのは室内物干しの中では珍しいね!

そう!乾きやすさは他のタイプより優れてるよ。

窓枠取り付け式の特徴
  • 太陽光が直接当たり乾きやすい
  • 取り外し可能で未使用時はすっきり
  • 洗濯物を干している間はベランダ出入りがしにくい
  • 設置場所がサッシ付近に限定される

室内物干しおすすめランキング12選

あゆ

たくさん種類があって迷うけど、おすすめはどれ?

価格・使いやすさ・安全面を総合評価してまとめたよ!

第12位 PORISH 組立式スタンド物干し パラソル型3段 (天馬)

置き式の中で価格が安く収納しやすい、コストパフォーマンスに優れた製品です。

16本×2段のバーがあり、洗濯物をしっかり干せます。

パラソルが上下に動くため高さ調整も可能で、長いタオルでも下の段に当たりません。

あゆ

安くて使いやすそう!どんな人に向いてる?

雨の日や花粉の時だけ室内干ししたい人に最適だよ!

壁に穴を開けたくない賃貸住まいや、室内干しを頻繁に使わない方に向いています。

使わないときはコンパクトに折りたたんで収納できるため、部屋をすっきり保てます。

第11位 ホスクリーン(MD型)(川口技研)

窓枠取り付け式で、入隅壁にも対応できる点が特徴です。

間取りによってはサッシ端に壁がある場合がありますが、アーム部分が15°角度をつけられるため、そのような難しい場所でも設置できます。

あゆ

壁の角のそばでも設置できるの?

他のタイプが設置できない場所にも対応できるのが強みだよ!

竿は別売りです。

入隅壁のデッドスペースも洗濯物干し場に変えられるため、限られたスペースを無駄なく使えます。

メーカーを合わせた専用竿はこちらです。

第10位 Stock laundry (森田アルミ工業)

ワイヤーを斜め掛けできる点が、このStock laundryならではの特徴です。

デッドスペースを有効活用したい場合に便利です。

あゆ

斜め掛けって面白い使い方だね!

壁を斜めに使えるから部屋の形に合わせて設置できるよ!

斜め掛けは60°以下での設置が条件です。

壁面を有効活用できるため、洗濯物を干していても部屋の動線を邪魔しません。

第9位 ソライエ (オークス)

窓枠取り付け式の中で、インテリア性が特に高い製品です。

カーテンを開けても閉めても干渉せずに使え、レースのカーテン越しでも物干しを操作できます。

他の室内物干しと違い、竿が部屋の雰囲気を損なわない設計です。

あゆ

カーテンと干渉しないのは便利そう!

デザインも自然で、インテリアにこだわる人に人気だよ!

インテリアになじむデザインのため、干している間も部屋の雰囲気を損ないません。

第8位 ホシ姫サマ 手動式(パナソニック)

天井昇降式で、天井への埋め込みタイプと天井への取り付けタイプの2種類があります。

DIYで設置する場合は、埋め込みタイプよりも天井取り付けタイプを選んだ方が無難です。

ロールスクリーンのように紐をくるくる回して竿を上下させます。

あゆ

紐でクルクル操作するタイプなんだね。

竿を収納しても紐が下がったままなのが気になる人もいるね。

収納時に紐が下がったままです。

使わないときは天井近くまで上げられるため、床や壁のスペースを普段通り使えます。

第7位 エアバー (ナスタ)

天井昇降式の中でも、バーを最上段まで上げてもハンガーと干渉しない点が特徴です。

他の昇降型では最上段まで上げると洗濯物がずれることがありますが、エアバーはその心配がありません。

本体カラーに合わせたシンプルなデザインが部屋に馴染みやすい点もおしゃれです。

あゆ

ハンガーと干渉しないのは便利!

洗濯物ごと上げられるから急な来客にも対応できるよ!

天井付近にコンパクトに収まるため、使わないときも部屋がすっきり見えます。

使用しないときは天井付近に収まるため、生活空間をすっきり保てます。

第6位 ホシ姫サマ(電動タイプ) (パナソニック)

リモコンやスイッチで竿を昇降できる、電動タイプの天井昇降式です。

好きな高さでリモコン操作して止めるだけなので、手動より煩わしさがなく、障害物に当たると自動停止する安全機能も搭載しています。

あゆ

リモコンで操作できるのは便利!でも価格は高い?

電気代はかかるけど毎日使う人には十分な価値があるよ。

電動タイプは価格が高く電気代もかかります。

毎日の洗濯物干しがボタン一つで完結するため、腕を上げる手間なく楽に作業できます。

第5位 ホスクリーン(スポット型) (川口技研)

天井に丸い金物を取り付け、ポールと竿を使う最もシンプルな天井取り付け式です。

専用の物干しはおしゃれで安全性も高く、竿の先端がやわらか素材のため頭にぶつかっても安心です。

竿に段差がついているためハンガーが脱落しにくい構造です。

あゆ

安全面への配慮が細かい!

重さが限界に近づくと色で知らせてくれるから安心だよ!

耐荷重インジケーター付きで、黄色・赤の色表示で洗濯物の掛けすぎを目視で確認できます。

使わないときはポールを取り外せるため、来客時もすっきりした部屋を保てます。

第4位 窓枠固定 (アイリスオーヤマ)

窓枠取り付け式の中でコストパフォーマンスが際立つ製品です。

使わない時は竿をきちんと収納すれば窓枠内に収まるため、見た目の問題もありません。

穴を開けずに使えるので新築・賃貸どちらでも使用可能です。

あゆ

価格が安くて賃貸でも使えるのはいいね!

コスパ重視なら間違いなくこれだよ!

コストパフォーマンスNo.1の窓枠取り付け式。

天井からおしゃれに干せるため、リビングに干していても生活感が出にくくなります。

第3位 エアフープ (ナスタ)

天井取り付け式(ポール式)の中でも、デザイン性が際立つおしゃれな製品です。

※2026年4月より現行品(KS-NRP020)は生産終了し、後継品のKS-NRP020Gが同等機能で販売されています。

ポール全体が同色で統一されており、竿を掛ける部分に弾力ゴムが付いているためタオルなどを直接掛けても竿が回転せず落ちません。

あゆ

竿が回らないって、そんな問題があったんだね!

エアフープは竿が回らないから洗濯バサミが不要だよ!

弾力ゴムで竿の回転を防止するため、タオルの直接掛けでも洗濯バサミが不要です。

窓枠を使うため床を占有せず、部屋の動線を確保したまま洗濯物を干せます。

第2位 ホスクリーン 昇降型 (川口技研)

天井昇降式の中で、使い勝手・安全性・コストのバランスが最も優れた製品のひとつです。

ホシ姫サマの手動式と基本構造は似ていますが、紐ではなく付属の操作棒を使うため、使わない時に紐が垂れ下がらず見た目もすっきりします。

あゆ

操作棒だと紐より見た目がスマートだね!

色で耐荷重を知らせる安全機能付き。昇降式でイチオシだよ!

操作棒式のため不使用時に紐が垂れず、見た目がすっきりします。

干す高さを自在に調節できるため、毎日の洗濯物干しが体への負担なく楽になります。

第1位 Pid4M (森田アルミ工業)

価格・おしゃれ感・耐荷重のバランスが、全12製品の中で最も優れたワイヤー式室内物干しです。

ワイヤーを最大4Mまで伸ばせるため、干せる量が他のワイヤー式より圧倒的に多く、2009年にグッドデザイン・中小企業庁長官賞を受賞したデザイン性も魅力です。

あゆ

ワイヤー4Mって、かなり干せる量があるんだね!

しまえばすっきりでデザインも◎、個人的に一番おすすめだよ!

グッドデザイン賞受賞の実績があり、インテリアに馴染むデザインと使いやすさを両立しています。

使わないときはワイヤーを引き込めるため、普段は何もない壁と変わらないすっきりした空間を保てます。

室内物干しの比較一覧表

あゆ

全部の製品を並べて比べたいな!

価格・干せる量・タイプを一覧表にまとめたよ!

製品名メーカータイプ設置方法ランキング
Pid4M森田アルミ工業ワイヤー式壁面取り付け第1位
ホスクリーン昇降型川口技研天井昇降式天井取り付け第2位
エアフープナスタポール式天井取り付け第3位
窓枠固定アイリスオーヤマ窓枠取り付け式窓枠取り付け第4位
ホスクリーン(スポット型)川口技研ポール式天井取り付け第5位
ホシ姫サマ(電動)パナソニック天井昇降式天井取り付け第6位
エアバーナスタ天井昇降式天井取り付け第7位
ホシ姫サマ(手動)パナソニック天井昇降式天井取り付け第8位
ソライエオークス窓枠取り付け式窓枠取り付け第9位
Stock laundry森田アルミ工業ワイヤー式壁面取り付け第10位
ホスクリーン(MD型)川口技研窓枠取り付け式窓枠取り付け第11位
PORISH 組立式天馬置き式置くだけ第12位

室内物干しのよくある質問

自分で取付はできますか?

基本的にはビス固定するだけなので、電動工具があれば取り付けは可能です。

プロに依頼する場合の工事費は、1〜3万円が目安です。

ただし洗濯物は重量があるため、必ず下地材がある場所へ取り付ける必要があります。

大工さんであれば簡単に取り付けられるため、施主支給でお願いするのがおすすめです。

自分で取り付ける場合は、下地を探す器具を購入してから作業するようにしてください。

室内物干し金物のお手入れは必要ですか?

室内にもホコリは舞っているため、竿部分にホコリが付くケースは十分にあります。

水で濡らした雑巾で汚れを拭き取り、から拭きするなどのお手入れを定期的に行いましょう。

洗濯物を掛けっぱなしにすることはできますか?

洗濯物を掛けっぱなしにすること自体は可能です。

ただし耐荷重を超える洗濯物を長期間掛けたままにすると、天井のボードが下がったりクロスが浮いてきたりする可能性があるのでやめましょう。

天井取り付け式(スポット式)は専用竿以外の竿でも使えますか?

専用の竿でなくても使用することはできます。

ただし専用竿を使った方が室内物干しとしての効果は高くなります。

賃貸住宅なので両面テープで固定したいのですが可能ですか?

洗濯物は水を含んでいるため結構な重さになります。

強力な両面テープでも、落下して床面を傷つけたり場合によってはケガをしたりする可能性があるため、必ずビス固定するようにしましょう。

まとめ:おすすめな室内物干しはPid4M/ホスクリーン昇降型

室内物干しは種類・設置方法・耐荷重のバランスで選ぶことが大切です。

毎日使うものだからこそ、設置後に「使いにくい」「見た目が気になる」とならないよう、設置前に本記事のポイントを踏まえてしっかり選んでください。

使わないときにワイヤーを引き込めるすっきり感と価格バランスではPid4Mが、安全機能と使い勝手ではホスクリーン昇降型が全12製品の中で頭一つ抜けています。

本記事のまとめ
  1. 室内物干しは置き式・突っ張り式・ポール式・昇降式・ワイヤー式・窓枠式の6種類
  2. 選ぶポイントは「干せる量・重さと価格バランス・見た目」の3点
  3. 設置前に耐荷重・使いやすさ・設置場所の向き不向きを確認する
  4. 総合的なおすすめ第1位はPid4M(森田アルミ工業)
  5. 安全面を重視するならホスクリーン昇降型(川口技研)がおすすめ
参考にしてみてね!

Pid4M/森田アルミ工業

耐荷重・使い勝手・価格の3点でバランスが最も取れた製品です。

グッドデザイン賞受賞のデザイン性と、4Mまで伸びるワイヤーで大家族でもしっかり干せる点が、第1位に選んだ理由です。

ホスクリーン昇降型/川口技研

しっかりした製品で、特に安全面を重視するならこちらをおすすめします。

荷重目安ガイド付きで、洗濯物が8kgを超えると竿の両端に赤サインが表示されます。

天井への負担を防ぎながら安心して使えます。

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