福岡で内窓の設置を検討しているなら、まずは「費用の目安」「補助金額」「ガラスや窓種の選び方」をまとめて把握するのが失敗しにくいです。
内窓(二重窓)は、今ある窓の内側にもう1枚窓を取り付けるリフォームで、断熱・結露軽減・防音対策をまとめて進めやすいのが特徴です。
既存の窓を大きく壊さずに施工できるため、1日で完了するケースがほとんどです。
本ページでは、イエタテログで取り扱っている内窓商品、補助金の目安、内窓の選び方までまとめて解説します
福岡でおすすめの内窓を工事費込みで比較
内窓(ウチリモ) 引違い窓 2枚建
対応サイズ 幅 550〜3,000mm 枠カラー
最小見込寸法47ミリから設置できる左右引違いタイプの内窓です。 |
内窓(ウチリモ) 引違い窓 4枚建
対応サイズ 幅 825〜5,000mm 枠カラー
掃き出し窓やワイドな開口部に対応する4枚建タイプの内窓です。 |
内窓(インプラス) 引違い窓 2枚建
対応サイズ 幅 500〜3,000mm 枠カラー
豊富なガラスバリエーションから選べる左右引違いタイプの内窓です。 |
![]() ![]() ![]() 内窓(インプラス) 引違い窓 4枚建
対応サイズ 幅 2,000〜5,000mm 枠カラー
掃き出し窓やワイドな開口部に対応する4枚建タイプの内窓です。 |
メーカーから内窓を選ぶ
先進的窓リノベ2026補助金・対象製品・補助金額
内窓は、2026年現在、補助金の対象です。(先進的窓リノベ)
ガラスの性能や窓サイズによって補助額は変わります。
戸建住宅
| グレード | 小(〜1.6㎡) | 中(1.6〜2.8㎡) | 大(2.8〜4.0㎡) | 特大(4.0㎡〜) |
|---|---|---|---|---|
| SS(真空断熱) | 36,000円 | 58,000円 | 89,000円 | 140,000円 |
| S(Low-E複層) | 22,000円 | 34,000円 | 52,000円 | 76,000円 |
※補助金は1窓あたりの金額です。
申請条件・対象製品の確認が必要です。
集合住宅
集合住宅では戸建住宅より補助額がやや高く設定されています。
| グレード | 小(〜1.6㎡) | 中(1.6〜2.8㎡) | 大(2.8〜4.0㎡) | 特大(4.0㎡〜) |
|---|---|---|---|---|
| SS(真空断熱) | 40,000円 | 64,000円 | 98,000円 | 152,000円 |
| S(Low-E複層) | 24,000円 | 37,000円 | 57,000円 | 83,000円 |
低層(3階建以下)・中高層(4階以上)ともに、内窓設置では同じ補助額区分です。
補助額はガラスの性能区分(SS・S)と窓のサイズで決まります。
実際の対象可否は、現地確認と製品の性能証明書で最終判断します。
国の補助金制度「先進的窓リノベ」を活用すると、内窓の設置費用から大きな補助が受けられます。
YKKAPウチリモ・LIXILインプラスはどちらも対象製品です。
補助金について詳しく知りたい人は先進的窓リノベ2026を参考にしてください。
補助金の申請はイエタテログが代行するため、お客様の手間は一切かかりません。
内窓リフォームの特徴
冬の窓まわりが寒い!外からの騒音がうるさい!窓の結露がひどい!
こんな悩みを一度に解決できるのが「内窓(二重窓)」です。
今ある窓の内側にもう1枚窓を設置します。
既存の窓を外す必要がなく、 1窓あたり約30〜60分で完了します。
複数窓でも基本的に1日で設置が完了する工事となります。
断熱・防音・防犯・結露対策がまとめてできる
内窓の一番の特徴は、断熱・防音・結露対策をまとめてできることです。

外窓と内窓の間の空気層が断熱材となり、外気の寒さ・暑さが伝わりにくくなります。

外窓と内窓の間の空気層のおかげで、音漏れ・騒音を軽減できます。

窓が2つになることで、侵入することに時間がかかること・侵入をためらわす効果も期待できます。

カビ・ダニの発生原因になる結露を抑制できます。
毎朝の結露を拭く掃除も楽になります。
取付設置工事はわずか1窓につき約30〜60分

内窓の設置工事は、リフォーム工事の中でも簡単な部類に入ります。
1か所あたり、1時間以内で設置が完了します。(大掛かりな工事ではありません)
- 小窓(トイレ・浴室など): 約30分
- 腰窓・掃き出し窓: 約1時間程度
- 複数箇所の施工: 半日〜1日
※現場の状況により施工時間は異なります
工事が1日で、手軽に断熱や防音効果を得られます。
YKK AP ウチリモとLIXIL インプラスの違い
イエタテログでは、YKK APのウチリモとLIXILのインプラスの2メーカーを取り扱っています。
どちらも断熱性能や防音性能に大きな差はありませんが、補助金の条件や取付の制約に違いがあります。
補助金対象になりやすいガラス仕様の違い

先進的窓リノベ2026のSグレード補助金(Uw値1.5以下)を受けるためのガラス仕様に、ウチリモとインプラスで違いがあります。
ウチリモは、Low-E複層ガラスのアルゴンガスなし仕様でもUw値1.5以下を達成でき、Sグレードの対象になります。
インプラスでガス無しSグレードを取るには、中空層12mm以上のLow-Eグリーン(遮熱)が必要です。
補助金を最大限活用したい場合、ガラスの選択肢が広いウチリモが有利です。
ふかし枠なしで付きやすい窓枠寸法の違い

内窓を取り付けるには、既存の窓枠(額縁)に一定の奥行きが必要です。
ウチリモは枠持ち出し納まりを使えば、最小47mmの奥行きから取り付けできます。
YKK APによると、市場の約75%の窓に対応できるとしています。
インプラスは奥行きが約70mm以上必要なため、窓枠が浅い住宅ではふかし枠(延長部材)が必要になることがあります。
窓枠の奥行きが70mm未満の場合は、ウチリモの方がふかし枠なしで対応しやすい傾向があります。
価格を抑えやすいのはどっちか

両メーカーの定価はほぼ同額ですが、現場の条件によってトータル費用に差が出ることがあります。
ウチリモはガス無しLow-Eでも補助金Sグレードが取れるため、ガス封入の追加費用がかかりません。
さらに、ふかし枠なしで取り付けられるケースが多く、部材費・施工費をおさえやすいです。
条件が重なるとウチリモの方がトータル費用を抑えやすくなります。
ただし、どちらが安くなるかは現場の状況次第です。
どっちを選べばいいか
どちらも断熱・防音の性能は同等クラスです。
以下のポイントで選ぶのがおすすめです。
どちらのメーカーがご自宅に合うか迷われた場合は、現地調査時にお伝えください。
窓の奥行き・状態を見て最適なメーカーをご提案します。
内窓の選び方
内窓の選び方は主に断熱性能(ガラスの種類)・ガラス(目隠し効果)・色の3つが重要になってきます。
各種類と選び方について解説します。
断熱性能(ガラスの種類)
せっかく内窓を設置するのであれば、断熱性能の良いガラスを選ぶべきです。
同じ内窓でも、どのガラスを選ぶか(見た目は同じでも)で「部屋の暖かさ」「冷房の効きやすさ」「結露の出にくさ」がかなり変わります。

もっとも価格を抑えやすいのは単板ガラスですが、断熱性能はそこまで高くありません。
断熱性を重視するなら、Low-E複層ガラスがおすすめです。
複層ガラスはガラスとガラスの間に空気層があるため、外の暑さ・寒さが室内に伝わりにくくなります。
さらにLow-E複層ガラスは、特殊な金属膜によって熱の出入りを抑えやすく、一般的な複層ガラスよりも高い断熱効果が期待できます。
また、Low-E複層ガラスには大きく分けて断熱タイプと遮熱タイプがあります。
冬の寒さ対策や結露対策を重視するなら断熱タイプ、夏の日差しや西日対策を重視するなら遮熱タイプが向いています。
福岡のように夏の暑さが厳しい地域では、特に日当たりの強い窓には遮熱タイプが合いやすいです。
目隠し効果
外からの視線が気になる場合は、透明ガラス以外を選択することもできます。
| 透明ガラス | 型板ガラス | 半透明ガラス | |
|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() |
| 特徴 | 外の景色が見えやすく、室内も明るくなりやすい。 その反面、外からの視線は通しやすい。 | 光を取り込みながら、視線をほどよく遮りやすい。 明るさと目隠しのバランスを取りやすい。 | 視線をより遮りやすく、プライバシーを確保しやすい。 その分、外の景色は見えにくくなる。 |
目隠し効果を重視するなら、透明ガラスよりも型板ガラスや半透明系のガラスが向いています。
なお、半透明ガラスは、メーカーによって呼び方が異なり、YKK APでは「すりガラス」、LIXILでは「フロストガラス」となります。
厳密には同一仕様ではありませんが、どちらも「光を取り入れながら視線をやわらげるガラス」として比較されることが多いです。
※商品によっては選択できないガラスもあります。
内窓の色
内窓の色は、好みの色を選択できます。(LIXIL製品は、色によって金額が異なります)
実は、内窓は設置すると前の窓はあまり見えなくなり、新規で付ける内窓が目立つようになります。
そのため、前の窓の色に合わせるよりも、床・壁・窓枠などに合わせることをおすすめします。
ウチリモの場合7色は、インプラスは6色・インプラス for Renovationは4色から選択できます。







※色による内窓の性能は変わりません。
内窓の標準工事内容
イエタテログの内窓工事に関する標準工事は以下の通りです。
内窓
設置工事
現調費
商品配送費
養生費
(必要に応じて)
カーテンレールの
脱着
設置後の清掃
使用説明
標準工事は上記が含まれています。
- 現調費
- 養生費(必要に応じて)
- 新規の内窓の配送及び設置取付
- カーテンレール関係の脱着
- 設置後の清掃及び使い方の説明
オプション工事になるもの
イエタテログの内窓に関するオプション工事は以下の通りです。
- ふかし枠
- アタッチメント
- その他、通常工事とは異なる場合
現調後に、正式なお見積り(オプション工事)を提出いたします。
イエタテログの内窓の保証内容

イエタテログの内窓の保証は、商品保証5年・工事保証5年(独自)です。
通常はメーカー保証が2年・工事保証がないところが多いですが、弊社ではどちらも5年保証します。
詳細については、契約時にご説明いたします。
内窓のお申込みから完工までの流れ
まずはお問い合わせください。
担当者がご自宅に伺い、窓のサイズ計測・現状確認を行います。
所要時間は30〜60分程度。
費用は一切かかりません。
現地採寸は無料です。
「うちの場合いくらになるか?」を早めに知りたい方は、まずLINEまたはメールでご相談ください。
採寸結果をもとに、商品・ガラス種類・費用・補助金額をご提案します。
ご納得いただけましたら発注・工事日程を確定します。
専任のスタッフが施工します。
既存の窓を外す必要はなく、内側に取り付けるだけなので短時間で完了します。
複数窓でも半日〜1日で施工できるケースがほとんどです。
施工完了後、動作確認をお客様立ち合いのもとで実施します。
商品・工事ともに5年間の無料保証付きです。
内窓に関するよくある質問
施工対応エリア(福岡県)


福岡市
博多区・中央区・南区・東区・西区・城南区・早良区
その他エリア
春日市・大野城市・太宰府市・糸島市・筑紫野市・古賀市・宗像市・福津市・遠賀郡・糟屋郡
※上記以外のエリアもご相談ください。
現地確認のうえ対応可否をお伝えします。













