福岡で三菱IHに交換するなら|工事費込み価格とシリーズ比較



「三菱IHに交換したいけど、どれを選べばいいのかわからない」

そんな方は多いと思います。

三菱IHは、シリーズによって価格も機能もかなり違います。

工事費込みの目安は151,000円〜339,000円ほどで、どれを選ぶかによって使い勝手も総額も変わります。

だからこそ、価格だけで決めるのではなく、それぞれのシリーズにどんな違いがあるのかを見ながら選ぶことが大切です。

この記事では、福岡で三菱IHへの交換を検討している方に向けて、費用の目安、シリーズごとの特徴、選び方をわかりやすく紹介します。

福岡で三菱IHへ交換する費用の目安

工事費込み価格の目安

三菱IHの工事費込み価格はシリーズによって異なります。

以下を目安にご確認ください。

スクロールできます
シリーズ工事費込み価格帯グリル主な特徴向いている人
CROSS+TOP A20327,000〜339,000円なし
(フルフラット)
分割フレームコイル
かきまぜ加熱
ONEタッチプレート
キッチンの美観と
高機能を両立したい方
CROSS+TOP A10286,000〜297,000円なし
(フルフラット)
かきまぜ加熱
ミックスグリル機能
低温調理・オーブン
フライパングリルで
グリル代替を使いたい方
CROSS+TOP A8243,000〜254,000円なし
(フルフラット)
左右3.2kW
ONEタッチプレート
おいしクリーングリル
CROSS+TOPを
費用を抑えて選びたい方
EURO STYLE246,000円なし
(フルフラット 65cm)
ユーロケラガラス天板
トリプルリングコイル
対流煮込み加熱
デザインを
最優先にしたい方
Mシリーズ169,000〜179,000円あり
(水なし両面自動焼き)
左右3.0kW
火加減クッキリサイン
レンジフード無線連動
グリルを毎日使う
コスパ重視の方
らく楽IH227,000円あり
(水なし両面自動焼き)
音声ガイド
でか文字ボタン
見まもりセンサー
操作・見やすさを
重視する方
simple IH173,000〜182,000円なし
(グリルなし 60cm)
2口IH
20A対応モデルあり
レンジフード無線連動
費用を抑えて
シンプルに使いたい方
コンパクト151,000〜173,000円なし
(グリルなし 45cm)
45cm省スペース
2口IH(CS-G217B/CS-G217BS)
1口IH+ラジエント(CS-H217B)
狭いキッチン・
セカンドキッチン

標準工事に含まれるもの

三菱IHの交換でいう標準工事は、本体を置くだけの作業ではありません。

既存コンロの取り外し、搬入、養生、処分、設置後の清掃と使用説明まで含めて確認すると、見積もりの比較がしやすくなります。

🔌

IH設置工事

📋

現調費

🚚

商品配送費

📦

養生費

🗑️

既存コンロ
解体処分費

清掃・
使用説明

標準工事は上記が含まれています。

見積もりでは本体価格だけで判断せず、どこまでが標準工事に含まれているかまで見ておくと安心です。

追加工事が出やすいケース

三菱IH 追加工事が出やすいケース

追加工事が必要になるかどうかは、機種名よりも住まいの電気環境によることが多いです。

たとえば、ガスコンロから交換する場合や、分電盤に空きがない場合、30A機種へ切り替える場合は、標準工事とは別に費用がかかることがあります。

追加工事が出やすいのは、次のようなケースです。

追加工事が出やすいケース
  • これまでIHを使っておらず、200V回路がない
  • 分電盤の空きブレーカーが足りない
  • コンロ設置場所からブレーカーまでの距離が長い
  • 30A専用回路が必要な機種へ交換する
  • ガスコンロから交換し、ガス閉栓やアース工事が必要になる

見積もりでは、本体価格だけでなく、配線工事や分電盤作業が必要か、ガス閉栓が必要かまで確認しておくと安心です。

ここをはっきりさせないまま機種だけ決めると、あとから想定より費用が上がることがあります。

三菱IHのシリーズ比較

最上位グレードと高機能を求めるならCROSS+TOP

三菱電機 CS-A20 マットガラス天板 シルバーとブラックの2色

キッチンをすっきり見せたいけれど、調理性能も妥協したくない。

CROSS+TOPは、そんな方に向いている三菱IHの最上位シリーズです。

グリルを搭載しながら、天板は段差や隙間が少ないフラット形状で、汚れを拭き取りやすいのが特徴です。グレードによって使える機能が変わります。

グレード別の選び方
  • A8:費用を抑えてCROSS+TOPを選びたい方に
  • A10:フライパングリルでオーブン調理も使いたい方に
  • A20:煮込み中の焦げつきを自動で防ぎたい方に

グリルと火力のバランスならMシリーズ

水なし両面焼きでラクに焼ける

グリルも使いたいけれど、価格はできるだけ抑えたい。

Mシリーズは、そんな方にちょうどいい三菱IHです。

水なし両面自動焼きグリルを搭載しており、魚を裏返さずに両面焼けるため、グリルの手間が減ります。

機種の違い
  • CS-G318MSR(60cm):レンジフード連動も使いたい方に
  • CS-G318MWS(75cm):鍋をゆったり並べて使いたい方に

デザインを最優先にするならEURO STYLE

三菱電機 IH CS-T322BFR ユーロケラガラス天板

IHを交換するなら、キッチン全体の見た目にもこだわりたい。

EURO STYLEは、そんな方に向いているデザイン重視のシリーズです。

フランス製のユーロケラガラス天板を採用しており、漆黒の仕上がりがキッチン全体を引き締めます。

ただし、65cmトップ専用サイズのため、既存が60cmや75cmのキッチンでは開口部の変更が必要です。

また、アルミ鍋・銅鍋は使用できないため、手持ちの鍋も確認しておくと安心です。

操作の見やすさ・使いやすさを重視するなら「らく楽IH」

三菱電機 らく楽IH CS-G221AKS 音声ガイドとナンバーナビで操作に迷わない

操作がわかりやすいIHを選びたいけれど、ボタンが多くて迷ってしまう。

そんな方には、らく楽IHが向いています。

音声ガイドとナンバーナビを搭載しており、次に押すボタンを音声で案内してくれるため、操作に迷いにくくなっています。

文字も大きく、どこを押せばいいかが一目でわかります。

グリルは水なし両面自動焼きで、魚を裏返さずに焼けます。

左右の火力は各2.0kWと控えめですが、炒め物や煮物など普段の調理には十分です。

さらに、見まもりセンサーも備わっているため、安全面を重視したい方にも選びやすいシリーズです。

費用を抑えてシンプルに使うなら「simple IH」

三菱電機 simple IH CS-G220DXR フラットな天板は汚れをサッと掃除しやすい

グリルはほとんど使わず、シンプルなIHにできるだけ費用を抑えて交換したい。

simple IHは、そんな方に合うシリーズです。

グリルなしの2口タイプで、天板はフラットに近いため、日々の拭き掃除がしやすくなっています。

機種の選び方
  • CS-G217DR(20A対応):電気工事の費用を抑えたい方に
  • CS-G220DXR(3.0kW・30A):火力を重視したい方に

コンパクトキッチンはコンパクトシリーズ(45cm)

45cmのコンパクトキッチンに合うIHが見つからない。

そんな方には、三菱のコンパクトシリーズが候補になります。

薄型でフラットに近いボディのため、本体下部の収納スペースを活かしやすいのが特徴です。

選ぶときの基準は、普段使っている鍋の種類。

機種の選び方
  • CS-G217B/CS-G217BS:鉄・ステンレス鍋を使っている方に
  • CS-H217B:アルミ鍋・土鍋もそのまま使いたい方に

ただし、右ヒーターは火力が控えめなため、炒め物は左側ヒーターを中心に使う形になります。

三菱IHの選び方

グリルあり・なしで選ぶ

三菱IH グリルあり・なしで選ぶ

三菱IHを選ぶときは、まずグリルが必要かどうかを考えると選びやすくなります。

グリルあり(Mシリーズ・らく楽IH)は、魚をグリルで焼きたい方に向いています。

一方で、グリルなし(EURO STYLE・simple IH・コンパクト)は、本体下部を収納スペースとして使いやすいのが特徴です。ただし、魚などを焼きたい場合はグリルありを選ぶことをおすすめします。

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グリル対象シリーズ向いている使い方
ありMシリーズ・らく楽IH魚を自宅で焼く・グリル調理を使う
なしCROSS+TOP・EURO STYLE・simple IH・コンパクトグリルを使わない・収納スペースを確保したい

キッチン幅(45cm・60cm・65cm・75cm)で選ぶ

IH 幅(45cm・60cm・65cm・75cm)で選ぶ比較

三菱IHは、45cm・60cm・65cm・75cmの4つのトップ幅があり、キッチンの開口寸法によって選べる機種が変わります。

60cmは最も一般的なサイズで、グリルありからグリルなしまで幅広い機種から選びやすいのが特徴です。

75cmは天板が広くなるため、大鍋と通常サイズの鍋を2口で同時に使いやすくなります。

一方で、45cmはコンパクトキッチン向け、65cmはEURO STYLE専用サイズのため、見た目やキッチン条件に合わせて選ぶ形になります。

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トップ幅対象シリーズ
45cmコンパクト(CS-G217B・CS-G217BS・CS-H217B)
60cmCROSS+TOP(全シリーズ)・Mシリーズ・らく楽IH・simple IH
65cmEURO STYLE(CS-T322BFR)のみ
75cmCROSS+TOP A20・A10・A8・Mシリーズ

電源環境(20A・30A)で選ぶ

三菱IH 電源環境(20A・30A)で選ぶ

三菱IHは、使える電力量によって選べる機種が変わります。

電源環境別の対応機種
  • 20A対応:CS-G217DR(simple IH)のみ。電気工事の費用を抑えたい方に
  • 30A専用:CROSS+TOP・Mシリーズ・EURO STYLE・らく楽IHなど主要機種

そのため、今がガスコンロで200V回路がない場合や、IH用回路の状況がわからない場合は、先に確認しておくことが大切です。

不明な場合は、現地調査で見てもらうと安心です。

三菱IHが向いている人・向いていない人

三菱IHが合うかどうかは、グリルの使い方とデザインへのこだわりで変わります。

向いている人
向いていない人
  • キッチンをフルフラットにして掃除をラクにしたい
  • グリルを毎日使う・魚を自宅で焼きたい(Mシリーズ・らく楽IH)
  • 費用を抑えてシンプルなIHに交換したい(simple IH)
  • 操作に迷いにくいIHを探している(らく楽IH)
  • デザインにこだわってキッチンを統一したい(CROSS+TOP・EURO STYLE)
  • アルミ鍋・銅鍋をメインで使いたい(オールメタル対応機種がない)
  • グリルカメラやスマホ連携など最先端機能を求める(日立等が対応)
  • 3口すべてIHでグリルも付いているモデルが欲しい(Mシリーズ・らく楽IHが対応)

三菱はシリーズ間の性格の違いが明確で、使い方に合わせて選びやすいメーカーです。

迷う場合は「グリルを使うかどうか」を最初に決めると候補が絞りやすくなります。

よくある質問

三菱IHのシリーズはどう選べばよいですか?

まずグリルを使うかどうかで絞ります。

グリルを使うならMシリーズか、操作の見やすさを重視したらく楽IHが候補です。

グリルなしでデザインや掃除のしやすさを優先するならEURO STYLE、費用を抑えて実用性を取りたいならsimple IH、45cmの省スペースキッチンならコンパクトシリーズが候補になります。

日常の調理スタイル、キッチン幅、電源環境の3点を先に整理すると、シリーズ選びはかなり絞り込みやすくなります。

とくに三菱は「グリルありか」「フラット天板か」「20A対応が必要か」で分けると迷いにくくなります。

CROSS+TOPとMシリーズはどちらがおすすめですか?

グリルを毎日使うならMシリーズ、掃除のしやすさやデザインを優先するならCROSS+TOPが向いています。

CROSS+TOPはグリルがない分、天板がフラットになり拭き掃除がしやすく、キッチン全体をすっきり見せやすいのが強みです。

一方のMシリーズは水なし両面自動焼きグリルと左右3.0kWの火力を備えており、焼き魚や日常の加熱調理を1台でこなしたい家庭に合います。

掃除頻度と魚焼き頻度のどちらを優先するかを基準にすると、選択がぶれにくくなります。

simple IHのCS-G217DRは20Aのまま使えますか?

三菱電機の公式仕様では、CS-G217DRは20Aの電力契約でも使用できる機種です。

20A対応が前提のため、電気容量を増やす工事を避けたい家庭では有力な候補になります。

ただし、設置の可否は分電盤や200V回路の有無も含めた確認が必要です。

現在ガスコンロを使っている場合やIH用回路がない場合は別途電気工事が必要です。

契約アンペアだけで判断せず、現地調査で配線条件まで確認したうえで決めるのが確実です。

三菱IHでアルミ鍋は使えますか?

三菱の現行IHはオールメタル対応機種がないため、アルミ鍋・銅鍋は使用できません。

普段からアルミ鍋を使っている場合は、そのままでは三菱IHの主力モデルに載せ替えられない前提で考える必要があります。

どうしても手持ちの鍋を活かしたいなら、コンパクトシリーズのCS-H217Bでラジエントヒーター側を使う方法があります。

ラジエントは火力や使い勝手がIHとは異なるため、鍋の継続使用を優先するか、IH向け鍋へ切り替えるかを先に決めておく必要があります。

EURO STYLEは65cmサイズですが、60cmのキッチンに設置できますか?

EURO STYLEは65cmトップ専用モデルなので、既存の60cmキッチンへそのまま載せ替えられる機種ではありません。

60cmと65cmではトップ幅が異なるため、開口部や周辺納まりの確認が必須です。

デザインを優先してEURO STYLEを選びたい場合でも、まずは現在のキッチン寸法と設置条件を現地調査で確認し、加工の要否を見たうえで判断します。

見た目だけで先に決めると、想定外の追加工事が出やすくなります。

工事はどれくらいの時間がかかりますか?

IH同士の交換で、すでに200V回路が用意されている場合は2〜3時間が目安です。

ガスコンロからの交換や200V回路の新設、分電盤作業が入る場合は半日〜1日を見込みます。

工事時間の差は本体交換そのものより、電源工事や既存設備の処理内容で決まります。

見積もり段階で「電気工事が入るか」「ガス閉栓があるか」を確認しておくと、当日の予定が立てやすくなります。

福岡で三菱IHへの交換をお考えの方へ

三菱IHは、シリーズごとの違いがわかりやすく、重視したいポイントが決まっている方ほど選びやすいメーカーです。

たとえば、掃除のしやすさを重視するのか、グリルを使いたいのか、操作のわかりやすさを優先したいのかによって、合うシリーズが変わります。

キッチンの幅や電源条件もあわせて見ると、自分に合う機種を絞りやすくなります。

次のような方には、三菱IHが候補になります。

こんな方におすすめです

  • デザイン性と高機能を両立したい方
  • グリルをよく使うが、費用も現実的に考えたい方
  • 親世代や高齢の家族にも使いやすいIHを選びたい方
  • 45cmの省スペースキッチンに合うIHを探している方

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