駐車場・カーポート・物置で後悔しない!失敗例・サイズ・費用感も一緒に解説!– 絶対に失敗しないために –

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駐車場・カーポート・物置は、外構の中でも毎日使うため、「使いにくい」とストレスになります。

そのため、絶対に後悔したくない!失敗したくない!と思いませんか?

あゆ

うん!絶対に後悔したくない!

後悔しないポイントをまとめたよ!

そこで本記事では、建築業界で15年以上経験・またリフォーム会社の勤務の経験もある私が、サイズの決め方・費用相場・配置のコツなど、失敗しないために先に知っておきたい記事をまとめました。

失敗しない外構工事を行うためにも最後まで確認して下さい。

実際に一括見積もりを行い、比較することで費用が安くなったと答えた人が約9割以上もいます。

外構工事をしようと考えている場合は、必ず相見積もりを行って比較するようにしましょう。

目次

この記事の筆者 あゆ‐ゆた

建築業界20年。大学で建築学科を卒業後、内装業の建設会社で大工工事・リフォーム工事を経験。その後、住宅建材メーカー(エクステリア商材を含む)で営業職として勤務(積算業務含む)。現在は福岡市近郊で交換リフォーム工事を手がけながら(住宅省エネ支援事業者)、住まいに関する情報を発信しています。インスタグラムも運営中(フォロワー数2.8万人)詳しい運営者のプロフィールはこちら

この記事の監修者 かのえり

元ハウスメーカー(アイフルホーム)で設計を担当し、二級建築士の資格を保有。木造住宅(30~50坪)を中心に、平屋や二世帯住宅の基本設計・耐震チェックなど幅広いプランに携わる。プロ目線で注文住宅・外構・リフォーム・外壁塗装まで監修。詳しい監修者のプロフィールはこちら

まずはここから!駐車場の計画とデザイン

家の顔となる駐車スペース。まずは「最低限必要な広さ」と「費用」を知り、後悔のない土台を作りましょう。

駐車場のサイズと広さで失敗しない

駐車場のサイズは、簡単には変えられません。

そのため、車が入れにくい・ドアが開けづらい・車のサイズを変えたら、ギリギリだった…と失敗や後悔に繋がります。

あゆ

たしかに…計画に失敗すると大変だ…

広さを決めるって大事だよ!

駐車場の広さは、台数だけでなく、車種(ミニバン・SUVなど)、玄関までの動線、荷物の積み下ろしなども含めて同総合的に考える必要があります。

特に2台駐車は、並列か縦列かで必要な幅も使い勝手も全然違います。

そのため、駐車場を2台検討している人は、駐車場の2台分の幅について確認しておきましょう。

また、駐車場の幅に関して、旗竿地の場合は少し特殊になります。

旗竿地の場合、竿の部分に縦列駐車することになり、幅が狭いと出し入れが大変です。

また、旗竿地の場合、同じ外構になってしまうため駐車場部分にこだわることでおしゃれになります。

旗竿地の駐車場についても確認しておきましょう。

土間コンクリートの費用と安くするコツ

駐車場の面積は大きいので、土間コンクリートの費用の割合は外構工事の中でも大きいです。

また、費用に関しては、土間コンクリートの、厚み・配筋・目地の取り方などで費用も変わります。

あゆ

全部一緒ってわけじゃないんだね!

だから比較も難しいんだけどね!

大事なことは、相場を知った上で、安くすることです。

相場よりも安すぎる場合、必ずどこかに無理があります。(コンクリートの厚みが足りないなど)

まずは駐車場のコンクリートの費用(2台分)を確認しましょう。

また、「なるべく安く、でも見た目も妥協したくない」なら、コンクリート以外の素材も検討することをおすすめします。

  • 全面コンクリートにせず一部を砂利や芝にする
  • 形をシンプルにする
  • 施工面積を整理する(少なくする)

これだけでも費用を抑えることもできます。

外構の駐車場をおしゃれに安くする方法はこちらで詳しく解説しています。

また、駐車場の目地をデザインすることで、周りと差をつけることができます。

土間コンクリートは、何も工夫しないと良くも悪くも「グレーの一面」になりがちです。

ここでおしゃれにするには、目地(スリット)やの入れ方です。

目地は、ひび割れ対策として入れるものですが、それをデザインすることで、おしゃれになります。

  • 直線
  • 格子
  • 曲線を混ぜる
  • 目地の中を砂利や人工芝を入れる

同じ駐車場でも見た方が大きく変わります。目地の中をDIYすることもおすすめです。

駐車場の目地をおしゃれにしたい人はこちらも参考にしてください。

必要?不要?カーポートの選び方と失敗例

カーポートは、付けた瞬間に生活がラクになります。

しかし、設置後に「思ってたのと違う…」となりやすい設備でもあります。

あゆ

どうしてそうなるの?

設置場所が悪かったり使い勝手が悪かったりするからかな!

そのため、カーポートの後悔パターンを確認してから、設置を検討することをおすすめします。

事前にカーポートのメリットとデメリットを把握する

カーポートを付ける目的はだいたいこの3つです。

  • 雨の日の乗り降りをラクにする
  • 夏の車内温度上昇を抑える
  • 鳥のフンなどの汚れを減らす
あゆ

うん!これがカーポートをつける理由だね!

あると本当に便利だよね!

でも、デメリットもあります。

カーポートのデメリット
  • 暗くなる、圧迫感が出る
  • 家の外観バランスが崩れる(ダサくなる)
  • 風が抜けにくくなる
  • 雪や強風の地域だと耐久性の不安が増える
  • 設置して初めて気づくのが「意外と邪魔」
  • 車の出し入れしにくい
  • 車のドアの開閉が出来なくなった
  • 玄関までの動線が悪い

そのため、カーポートのが合う人・合わない人がいます・

カーポートはいらなかったとならないためにも、事前にこちらの記事も確認してください。

サイズ・色・配置の失敗しない選び方

カーポートのデザイン面で後悔しやすいのは、色選びです。

特に黒色は人気ですが、デメリットもあります。

おしゃれなカーポートの黒色をした時のデメリットもしっかりと確認した上で決定することをおすすめします。

また、カーポートの失敗・後悔点は「車は入るけど使いにくい」といったことです。

具体的には、柱が邪魔で乗り降りしづらい、玄関前の視界が悪い、駐車の切り返しが面倒など、こういった理由から後悔や失敗がうまれます。

そのために、カーポート単体で考えずに、駐車動線(出入りの角度)、玄関までの動線(雨の日の歩きやすさ)、隣家との距離(圧迫感・視線)、そして家の採光(暗くならないか)をセットで考える必要があります。

設置場所で特に悩むのが玄関前です。

雨を避けられて便利そうに見えるけど、圧迫感や動線の邪魔、見た目のバランスで失敗しやすいポイントでもあります。

カーポートの位置・玄関前は失敗する?を事前に確認しておきましょう。

ホームセンターでもカーポートなどの外構工事を行っています。

ホームセンターの外構工事についてはこちらで解説しています。

後悔ゼロを目指す!物置のサイズと設置場所

物置は、カーポートや駐車場みたいに目立つ設備ではないのに、後悔が起きやすい部分となっています。

あゆ

どうして後悔するの?

一旦設置したあとに物を入れたら、場所を動かそうとしない(簡単に動かせない)からだよ!

  • サイズを小さくしすぎて収納が足りない、逆に大きくしすぎて邪魔になる
  • 設置場所が悪くて使いづらい、隣地との距離が近くてトラブルになる

他にも、こういう失敗は、設置後に気づいてもやり直しが大変です

だから物置は、最初に何を入れるか・どこに置くかの2つを考えることが大事です。

もう迷わない!物置サイズとメーカーの選び方

物置のサイズで迷ったら、まず「入れたい物」を書き出すことをおすすめします。

物置によくある入れるもの
  • タイヤ
  • アウトドア用品
  • ベビーカー
  • 子どもの自転車
  • 灯油缶
  • 園芸道具
  • 洗車グッズ
  • 脚立


ほとんどの人が、段々と物が増えていくため、今の荷物だけで判断すると後悔します。

一方で「大は小を兼ねる」で大きくしすぎると、通路が狭くなったり、庭の使い勝手が落ちたり、圧迫感が出たりします。

結局のところ、収納力と動線のバランスが重要です。

物置のサイズで後悔しないためも、こちらの記事をご確認ください。

また、物置の種類についても、メーカー・商品がどんな特徴があるのか分かりにくいです。

実際に我が家ではヨド物置のエルモを使っています。

扉の開け閉め、棚の使いやすさ、雨の日の使い勝手など、リアルな使用感を参考にしてください。

ヨド物置のエルモの評判・口コミを知りたい人はこちらも参考にしてください。

ヨド物置のエルモの口コミ・評判は?実際に使って感じたデメリットを正直レビュー!

物置設置場所で失敗・後悔しないために

物置の設置場所で後悔しやすいのは、「使いにくい」と「トラブル」です。

あゆ

どういうこと?

物の出し入れがしにくい+ご近所さんとのトラブルになる場合もあるよ!

使い勝手が悪い例
  • 玄関から遠すぎて出し入れが面倒(使う場所から物置が遠いなど含む)
  • 雨の日に足元がぐちゃぐちゃになる場所
  • 通路を塞いで通りにくい

さらに注意したいのが隣地とのトラブルです。境界ギリギリだと揉める原因になります。

隣人と揉める原因の例
  • 雨・雪・落ち葉が隣家へ行く
  • 隣人からのリビングからの景色が物置が大きすぎて不快になる

他にも、境界ギリギリに置いてしまうと、メンテや掃除ができないこともあります。

設置前に、日当たり・風通し・排水・地面の状態もチェックしておくと失敗が減ります。

物置の設置場所でトラブルを起こさないためにも、下記の記事を参考にしてください。

また、物置と自転車置き場が一体型タイプは、便利に見える一方で注意点もあります。

  • 固定資産税がかかる
  • 広めのスペースが必要
  • 価格が高い
  • 自転車置き場と道路までが遠くなりがち

おしゃれで便利ですが、デメリットも把握した上で設置を検討したほうがいいです。

物置と自転車置き場が一体型のデメリットを詳しく知りたいひとはこちら

自転車置き場がないときの解決アイデア

新築や建売だと、意外と多いのが自転車を置く場所がない問題です。

大人が使うケース・大人は使わないけど子どもが使うケースと様々です。

自転車はとりあえず玄関横に置く…結果的に、雨風にさらされて錆びることもあります。

また、見た目がごちゃつく・通路が狭い・盗難が不安…と、問題があります。

こういった問題を解決する具体的なアイデアをまとめています。

建売や新築一戸建てに自転車置き場がない場合の対策はこちらを参考にしてください。

まとめ:駐車場・カーポート・物置の失敗しない選び方

駐車場まわりの外構は、個人的に見た目(おしゃれさ)よりも、使いやすさを優先したほうが良いと思っています。

その理由は、見た目は数年経てば気にならなくなる・後悔はずっと後悔するからです。

  • 駐車場の広さを決め、費用感を把握して、目地などのデザインで整える
  • カーポートは「本当に必要か」を整理したうえで、サイズ・色・配置を敷地条件に合わせて決める
  • 物置と自転車置き場は、入れる物と生活動線からサイズと置き場所を決める

これらを考えるだけで、ムダな出費や使いにくさをかなり減らせます。

また、駐車場やカーポート、物置は、同じ内容でも外構業者によって金額が異なります。

少しでも安くしたい人は、外構一括見積もりサイトを利用し複数の外構業者から見積もりを取り、比較することをおすすめします。

外構一括見積もりのおすすめはこちらです。

また、都道府県別に外構業者をまとめた一覧ページがあります。

まずはお住まいの地域から探したい方は、都道府県別(全国)のおすすめ外構業者を参考にしてください。

工事内容から探したい方は、施工メニュー別のまとめも用意しています。

工事内容(メニュー)別の解説